daisuke blog
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[Vine][Linux] Ladislav氏(distrowatchの人)とお食事
distrowatchを作った人が日本に来られるということでご挨拶ということでお食事をしてきました。彼はチェコ生まれ台湾在住の南アフリカ人ということです。まあVine Linuxの話とかどうしてLinuxを使うようになって今に至るかとか日本のLinuxの事情だとかを酒を飲みながら話ました。前から効いてましたが、日本からのアクセスは多いのにメールとかコンタクトは少ないといってました。(そのアクセスも減り気味だそうで)
しかし、今回のでガックリきたのは英語力の衰え。もともと語彙が少ないというところに加えて、ここ5年くらいまったく英語を使わない生活(妹の彼はスウェーデン人ですが日本語ペラペラなので...)をしていたので言葉がまったくでてきません。。言ってることは理解できるのに返事ができないという悲しい。
まあともあれメールではやりとりしていたものの会ったことがなかったので、会って話せてよかったかな。次は台湾で会えたりするといいねみたいな話をしましたが、近いけどなかなか行く機会がないのが残念。食事はおいしそうなので機会があれば行ってみたいですが。。
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[Vine] apt-rpm のメンテナ交替
しばらく前の話になりますが、apt-rpm のメンテナが交替しています。新メンテナは Panu Matilainen 氏で、新しい web サイトはまだ出来ていませんが彼の web pageから取得できます。
もともと apt-rpm は Conectiva(今は Mandriva) の Alfred K. Kojima 氏(WindowMakerの作者)によって debian から rpm 用に移植されたもので、その後も Conectiva/Mandriva によってメンテナンスされてきていました。しかしその後新しいパッケージ管理システムとして Smart Package Manager というものが開発され、元のメンテナの興味はそちらに移ってしまいました。その結果、ここ最近は apt は一部の有志によりパッチが作られ管理されるものの放置されるといった状態になっていました。さらに、apt-rpm の前のメンテナで Smart Package Manager の開発者である Gustavo Niemeyer 氏は Mandriva から Canonical へ移籍したようでますます apt-rpm は放置されるという状態が続いていました。
そこで Panu はもともと開発にかかわっていたりパッチを多くつくっていたりしたということもあり、Mandriva および Gustavo と話をしてメンテナを引き継ぐことにしたようです。(本当は unofficial なソースパックをつくって公開していましたし、それの興味を持っている人が少なそうならやめるという考えだったようですが。。)
まあ、ともあれ apt-rpm はなんとか継続されることになったようです。(もしだれも引き取らなかったら、拾いに行かないといけないのかなあとか思ったりもしましたが。。) ちなみにVineSeed の apt も新しいソース(apt-0.5.15lorg3)をベースに移行しました。
ちなみに smart は python で書かれていますが、かなり高速で apt, yum, urpmi, deb など多くのリポジトリにアクセスできるオールマイティな奴です。自前で CUI/GUI の両方をもっているし、依存関係解決もなかなかスマートです。ただ若干完成度が低いかなあということと、GUI が Synaptic に比べて単純すぎないかなあという感じがします。併用してもまあ問題はないので、upgrade は smart で、パッケージ選択したり削除したり細かいことをするなら Synaptic でという感じもいいのかなあ というところです。smart のパッケージはそのうち SeedPlusに upload しておきます。
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[Vine] firefox-1.5.0.2
firefox-1.5.0.2 が出ていたので VineSeed/VinePlus 用に build をした。firefox をエンジンに使っている yelp と epiphany もついでに build したのだけど、マイナーバージョンアップなので rebuild しないでいいようにしておくべきかも。(firefoxのマイナーバージョンアップが ABI こわさないかどうか信用していいかという問題もあるが。。)
今は firefox は /usr/lib/firefox-1.5.0.2/ とかに入り、libgtkembedmoz などのライブラリ類もここに入るようになっている。/usr/lib/firefox-1.5.0/ とかにしてマイナーバージョンが変わっただけでは影響ないようにしたほうがいいだろうか。firefox はときどき微妙な変更をしてくれるのでちゃんと rebuild したほうが安全なのかもしれないけど、ちょっと不便。
[Vine] 追記: MOZ_FIVE_HOME
やはり不便ということで変更を検討しています。debian では /usr/lib/mozilla-firefox/ を使っていると思うけど、さすがにこれはやりすぎかなということで、/usr/lib/firefox-1.5/ くらいにすることを検討(というかパッケージ作成中)しています。とりあえず作った感じでは問題ないような感じなので、これでいってみます。(またgtkmozembedを使っているやつらをrebuildしないといけないけど)
というわけで firefox-1.5.0.2-0vl4 を upload した。MOZ_FIVE_HOME がかわらない範囲 = major updateがない限り、(互換性があるということで)リリース後もアップデート対象ということでいいかな。 security team と要相談。
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[Vine][Linux] Hibernation
Vine Linux の kernel には kernel-2.4 (Vine Linux 3.x) のころから Software Suspend 2 が仕込まれてる。Vine Linux 3.2 でもそれなりに software suspend (ハイバネーション/休止?) が出来るようにはなっているはずだけど、結構問題が多いというかいまいちうまく動かないことが多かったので標準環境というか出来るとはうたってはこなかった。
VineSeed の kernel-2.6.16 には suspend2-2.2.4 をいれてあり、これだともう少し多くのPCでハイバネーションできるようになっているような気がする。(smp なマシンでもいちおう大丈夫のようだ) どうすれば使えるかというのを書いてなかったような気がするので、とりあえずここでメモ。(あとでちゃんとドキュメントにまとめないと。。。)
準備。
- kernel-2.6.16-0vl7 を入れる
- kernel の boot パラメータに
resume2=swap:/dev/hda5 (hda5はswapパーティション)
があることを確認 - initrd を使っているなら mkinitrd-4.2.1.6-0vl5 で作る
- apt-get install hibernate suspend2-userui-fbsplash
- 一度 reboot する
もしうまくいかなかったらとりあえず以下の点をチェックするといいかも。
- バイナリドライバを使っていないか?
マイナーなドライバを使っていないか?
→ /etc/hibernate/blacklisted-modules に追加 - resume2 パラメータを設定したか
→ cat /proc/suspend2/resume2 を確認 - swap は十分か?
→ メモリの1.5倍くらいは必要
※ いまどきは suspend2 ではなくて userland software suspend なのではないかという話もあるけど、とりあえずいまのところ suspend2 のほうがちゃんと動く気がする。





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