VLゴシックフォントファミリ

VLゴシックフォントファミリは、

の作業を行った、モダンゴシック体の日本語 TrueType フォントです。

M+ FONTS 由来の部分は未改変ですが、さざなみフォント由来の部分には常用漢字 を中心に Project Vine および Daisuke SUZUKI により2300文字程度のグリフに改変を加えています。そのうち1800文字程度は M+ の漢字グリフをベースに新規に作りなおしました。また全角英数、記号および ギリシャ文字の大文字は M+1P のアルファベットをベースに改変したものを使用し、 小文字もサンセリフ風に修正してあります。

VLGothic には M+ 1C Regular と組み合わせたプロポーショナルフォントである VL PGothic フォントと、M+ 1M Regular と組み合わせた固定幅フォントである VL Gothic フォントが含まれます。

可変幅フォント
等幅フォント

ダウンロード

最新バージョン(20090612)は以下の場所からダウンロードすることができます。

最新バージョン
過去のリリース一覧

スクリーンショット


ライセンス

M+ FONTS 由来の部分については、M+ FONTS PROJECT のライセンスが適用されます。 LICENSE_J.mplus を参照してください。

さざなみゴシックフォント 由来の部分およびそれらの部品を元に改変した一部の文字については、さざなみフォ ントと同様に修正BSDライセンスとします。オリジナルのさざなみフォントのライセ ンスについては添付の README.sazanami を参照し てください。

その他 VL ゴシックフォントファミリで独自に追加した文字、および M+フォントの 部品を元に独自に作成した文字(2007/05/06以降に修正した漢字および記号)はM+フォ ントと同じライセンスを摘要します。

なお、文書への埋め込みなど、フォントとしての再使用を目的としない用途におい ては、以下で言う Redistribution には当たらず、制限なく行えるものとします。

------------------------------------------------------------------------------
Copyright (c) 1990-2003 Wada Laboratory, the University of Tokyo.
Copyright (c) 2003-2004 Electronic Font Open Laboratory (/efont/).
Copyright (C) 2003-2008 M+ FONTS PROJECT
Copyright (C) 2006-2009 Daisuke SUZUKI .
Copyright (C) 2006-2009 Project Vine .
All rights reserved.

Redistribution and use in source and binary forms, with or without
modification, are permitted provided that the following conditions
are met:
1. Redistributions of source code must retain the above copyright notice,
   this list of conditions and the following disclaimer.
2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright notice,
   this list of conditions and the following disclaimer in the documentation
   and/or other materials provided with the distribution.
3. Neither the name of the Wada Laboratory, the University of Tokyo nor
   the names of its contributors may be used to endorse or promote products
   derived from this software without specific prior written permission.
   
THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY WADA LABORATORY, THE UNIVERSITY OF TOKYO AND
CONTRIBUTORS `AS IS'' AND ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT
NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A
PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED.  IN NO EVENT SHALL THE LABORATORY OR
CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL,
EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO,
PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS;
OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY,
WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR
OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF
ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
------------------------------------------------------------------------------

メーリングリスト

VL ゴシックフォントファミリに関する話題を扱うメーリングリストを用意しました。

vlfonts@vinelinux.org がメーリングリスト本体です。 ML に参加するにはメール本文に

 subscribe Your Name

と書いたメールを

 vlfonts-ctl@vinelinux.org

までお送りください。メーリングリストサーバから確認のメールが届きますので、 あとはその指示に従ってください。

問い合わせ先

質問、要望、バグ情報などは sourceforge.jpのフォーラム や上記メーリングリストまでおねがいします。
daisuke blogへのコメントでも構いません。

ドネーション

VLゴシックの開発を支援していただける方は、以下のボタンをクリックして PayPalからご寄付いただけるとうれしいです。 PayPal ではアカウントがない場合も VISA, MASTER および JCB の各種クレジッ トカードがご利用いただけます。

採用されているオペレーティングシステム

VLゴシックは Vine Linux を含むいくつかの Linux ディストリビューションおよび FreeBSD/NetBSD/PC-BSD 等で利用されています。

また、Vine Linux 4.x, VineSeed, Debian GNU/Linux, Fedora 9+, Ubuntu 8.04+で日本語の標準フォントとして採用されています。

関連サイト

書体関連 wiki
書体関連の情報がまとめられている wiki サイト。さざなみフォントをはじめと し、さまざまな自由なフォントの情報を得ることができます。
さざなみフォント
VLゴシックフォントの漢字部の元となっているフォント。
M+ FONTS PROJECT
VLゴシックフォントで採用している素晴らしいクオリティの英数かなフォント の開発・配布元。VLゴシックでは利用していない異なるウェイトのフォントや 異なるスタイルのフォントも提供されています。
Vine Linux
VLゴシックフォントがデフォルトで採用されているディストリビューション。
daisuke blog
VLゴシックフォント作者の blog。 VLゴシックフォントに関するコメントなど はこちらへ。

謝辞

和田研フォント、さざなみフォント、M+ FONTS の作者のみなさまおよび関係各者のみ なさまに感謝いたします。ベースとなるフォントがあることで私のような素人でもフォ ントを改造を行ってみる足掛かりになりました。(とくに M+ FONTSのおかげで私の改変 した部分がイマイチでもかなりモダンな見栄えになってくれたと思います)